NEWS
2018.4.6 | 4/14(土)15日(日)21(土)22(日)高岡町で完成見学会「ずっとキレイがつづく家」を開催! |
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2017.4.19 | 5/20(土)・21(日)日南市で完成住宅見学会「ずっとキレイがつづく家」を開催! |
2017.3.13 | 4/15(土)・16(日)清武町で既存住宅見学会「暮らしぶりを学ぶ見学会」を開催! |
2017.1.18 | 2/18(土)・19(日)木城町で完成見学会 「キレイがつづく家」を開催。 |
2016.11.4
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オーナーズボイスに「木の温もりを感じる家」(清武町 N様邸)を追加しました。 |
2016.3.7 | モデルハウス(吉村町)にて家づくりのお話しを聞いてみませんか? 予約受付中 |
CONCEPT
「将来を見据えた、賢い家を建てる。」
ずっと長持ちする家をつくり、大切に使い続けていこう
今までの家は、次の世代に代わるとき、家を建て替えることが普通だったと思います。
ですが、これだと一軒3000万かかる場合、子、孫の世代で建て替えを行う際、3世代で9000万もかかってしまいます。
これからは、1軒の家を、維持管理を行い次世代まで引き継ぐことで、建て替えるごとにかかっていたお金を別のところに回せるのです!
これを実現させるためには、維持管理がとても重要になってきます。
そんな、賢い家づくりする為の大切なお話しをさせて頂きます。
キレイが続くヒミツの「素材」
外壁タイル
「外壁タイル 」でキレイがつづく家。
タイルは色あせがほとんどなく、塗替えメンテナンスの手間もかかりません。
20年も30年もその美しさを保ちます。
20年も30年もその美しさを保ちます。
焼きものならではの土の温もり、焼成による趣き深い表情が特徴です。
陶器瓦
「陶器瓦(とうきがわら)」で防災から守り、キレイがつづきます。
化粧スレート等屋根材は色あせを起こすため、約10年毎に塗装が必要となり、その度にメンテナンス料が必要となります。 しかし陶器瓦は耐候性能に優れているため経年変化を起こしにくく表面の塗替えの必要がありません。
真壁工法
「真壁(しんかべ)工法」で木の温もりを感じられる家。
「真壁づくり」とは構造材の柱や梁がそのまま化粧材として壁の表面に表れている壁のつくりをいいます。
木の表面が空気に触れるため、呼吸を妨げられず、調湿力を発揮でき、無垢の柱材の変形も少なくなります。
木の表面が空気に触れるため、呼吸を妨げられず、調湿力を発揮でき、無垢の柱材の変形も少なくなります。
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